作家:三ヶ尻晴登

三ヶ尻 晴登
Haruto Mikajiri

2000年生まれ。2024年武蔵野美術大学油絵学科卒業。「紙を剥がす」ことを主な描画プロセスとし、その他コラージュや書など複数の手法を統合しながら絵画を制作。「和」的なものに内在する「裂け目」として、日本絵画を再構築する。現在、庭師として働きながら首都圏を拠点として活動中。

2021

東京 ドタンバ 「三ヶ尻晴登・岡田侑之 二人展『融点』」
東京 武蔵野美術大学 「2年次進級制作展」袴田京太郎賞

2022

東京 武蔵野美術大学 「3年次コンクール展」片山真紀賞
東京 solfa中目黒 「persona」

2023

東京 アトリエ小川 「OPEN ATELIER 2023」

2024

東京 武蔵野美術大学 「武蔵野美術大学卒業・修了制作展」
東京 国立新美術館 「五美術大学連合卒業・修了制作展」